毎年恒例の
自然体験キャンプ
について


長崎県諫早市を拠点に活動するスポコミいさはやでは、小学生を対象とした「自然体験キャンプ2026」を開催しました。今年は子どもたち46名が参加し、10名以上のスタッフでサポート。遠くは五島から参加してくれた子どももおり、たくさんの仲間とともに、自然の中でさまざまな体験に挑戦した2日間となりました。

自然豊かな環境の中で行った川遊びは、子供たちに大人気のプログラム。水の冷たさや流れの強さを体感しながら、見守りするスタッフを増やし安全に配慮しつつ思いきり遊びました。魚や小さな生き物を見つける探検タイムでは、目を輝かせる姿が印象的でした。
飛び込んだり泳いだり子供たちは自然と触れ合うことで、五感を刺激し、自主性や探究心を育てる体験となりました。

沢登り

野外炊事

自由研究

かけがえのない2日間

自然の中で挑戦

今回の自然体験キャンプのテーマは、「自分のことは自分で行いながら、仲間と協力して活動する」こと。
沢登りや野外炊事、木工作(昆虫づくり)など、普段の生活ではなかなか経験できない活動に取り組みました。自分のことは自分で行う。困ったときには自分で考え、仲間と協力する。そして、一度始めたことは最後まで諦めずに挑戦する。

簡単そうに思えることでも、初めての環境では思うようにいかないことがあります。忘れ物をしてしまったり、失敗して悔し涙を流したりする場面もありました。それでも、子どもたちは一つひとつの経験を乗り越えながら、それぞれのペースで成長する姿を見せてくれました。

大人が先回りして手助けをすれば、簡単に解決できることもあります。しかし、自分で考え、失敗し、もう一度挑戦する経験こそが、子どもたちの成長につながるのではないでしょうか。
今回のキャンプでも、そんな子どもたちのたくましさを感じる場面がたくさんありました。

安全を最優先に活動

開催中の地震

今回のキャンプ1日目に、熊本県を震源地とする大きな地震が発生しました。保護者の皆さまにとっては、大切なお子さまを預けている中での出来事に、不安や心配も大きかったことと思います。

私たちスタッフも、安全を最優先に施設や関係機関と連携しながら状況の確認を行い、子どもたちが落ち着いて行動できるよう対応しました。
施設の状況や安全を確認したうえで、予定していた活動を実施し、キャンプは大きな事故やケガもなく無事に終了することができました。

自然体験活動では、自然の素晴らしさを知ると同時に、自然の中で起こり得るさまざまな状況を想定し、安全に活動することが欠かせません。
これからも子どもたちが安心して挑戦できる環境づくりを大切にしながら、安全管理と緊急時への備えを徹底してまいります。

活動への理解

ご家庭への感謝

大切なお子さまを預けてくださるご家庭への感謝

毎年、自然体験キャンプを開催するたびに感じることがあります。それは、スポコミいさはやの活動を通じて、子供たちに様々な経験をしてほしいと願い、私たちに大切なお子さまを預けてくださるご家庭への感謝です。
初めて参加する子どもたちもいれば、初めて私たちの活動を知り、参加を決めてくださるご家庭もあります。

数ある活動の中からスポコミいさはやを選び、子どもたちの成長を私たちに託してくださること。その信頼に応えられるよう、スタッフ一同、責任を持って子どもたちと向き合っています。今回も多くの子どもたちが参加してくれたこと、そして無事にキャンプを終えられたことを、本当にうれしく思います。

参加してくれた子どもたち、送り出してくださった保護者の皆さま、運営を支えてくださったスタッフや関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

子供たちの成長

未来に繋がる力を育む

自然体験を通じて、子どもたちの未来につながる力を育む

子供たちの成長は、すぐに目に見えるものばかりではありません。自分でできたという自信。失敗しても諦めない気持ち。仲間と協力する大切さ。そして、困難な状況でも自分で考えて行動する力。

こうした経験の積み重ねが、これからの学校生活や家庭での生活、そして将来の成長につながっていくと考えています。スポコミいさはやでは、サッカーをはじめとするスポーツ活動だけでなく、自然体験キャンプなどの活動を通じて、子供たちがさまざまな経験を積み、自分らしく成長できる機会を大切にしています。

これからも、子供たちの「やってみたい!」という気持ちを応援し、挑戦する楽しさや仲間と過ごす喜びを感じられる活動を続けてまいります。

自然体験キャンプ2026に参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。また次の活動で、ひと回り成長した子どもたちに会えることを楽しみにしています。スポコミいさはやは、これからも子どもたちの成長を応援していきます。